前回は右半身側を、0.4ボルト上げてもらったら調子がとても良くなった。
特に首の震えがだいぶ収まった感じ。
…とはいえ、頭の電極がすべて正常稼働している左半身に比べると心もとない。
駄菓子菓子、左半身側の設定値は、非常に高いレベルらしく、電池の持ちが心配とのこと。
もともとジストニアの場合、パーキンソン等より高い刺激が必要らしいが、左側の設定はここ数年ずっと同じで変更してないので、最低でも2年は持つと思う。。。
だいたい前2回の電池交換は、電極の短絡やロスト等のトラブルがあったにせよ、いずれも右半身用が先に減ってきたのが原因だったし!
とゆー訳で、今回は右半身側を、0.3ボルト上げてもらった。
今のところ前回のような体感できる変化はナシ・・・残念。。。。。
充電式電池の話も聞いたけど、ほぼ毎日充電の必要があり、しかも充電用の電池をまず充電しておいて、それをベストのような着衣にセットして寝る際に体内の電池に充電をするらしい。しかも片側ずつ!
コンセントとコードに繋がれてる訳ではないから自由に動けるそうだけど、なんちゅー不便な代物か!!
だから、先生も積極的には進めなかった。まぁ、当然だよね。それに年々良い製品が出て来る訳だし、次回の電池交換は早くても再来年のハズ!(…だといいなぁ・・・)